データを頭に入れて、考えるのは、ベンチにいる時まで。いざグラウンドに立てば、そこからは感覚を信じる。これが、数々の貴重な盗塁を決めてきたスペシャリストの“流儀”だ。

「あそこ（塁上）で勝負するときは、何も考えないようにしていたので、ある意味で、表情をよく見ていたということにはつながっていたと思います。
牽制のタイミングとかクイックタイムとか情報が頭にすでに入りながら、勝負しに行っているので、あとは表情。その時に感じるもので、表情を大事にしていました。
考えるのは、試合に出るまでです。あそこ（塁上）に立ってから、考えながら走りましょうとなったら、走れないですよね。
スタートを切るときには、ほんの一瞬の誤差が大きな勝敗を分けるので。何も考えないようにするには、事前準備をして、勝負のときは表情を見ながら反応していく、というだけでしたね。考えすぎると（動きに）つながっていかない。体が勝手に動いていくほうがいいんですよ」

　そんな鈴木氏にとって、最も走りにくかったピッチャーは、阪神の能見篤史投手だったという。「走ってはいるんですけどね」と言いながらも、対決の“醍醐味”について「彼の場合は少し読めないので、『無表情対決』になってしまうんですよ。
僕も無表情だし、向こうも表情を変えないでやるので、『無表情対決』がけっこう楽しかった」と明かす。

ソースは？

まーた創作か

これは嘘

これはソースないやろな…

ソースを見せろ今こそ頼むぞ尚広

ソース
https://full-count.jp/2017/09/16/post82944/

またソースを置き去りにしたのか・・・

能見は鈴木を気にしてないって言ってた

「走ってはいるんですけどね」が尚広ポイントプラス査定

あそこ(塁上)がじわじわくる

>>24
打席ではなく塁上にすべてをかけた男

ぶっちゃけ赤星の下位互換やろ
こいつ赤星のことはどう言っとんねん

>>32
大好きで尊敬する言うてるで

こいついつも語ってんな

走ってはいるんですけどね（笑）

こいつ自分が負けた相手はとことん持ち上げて間接的に自分も持ち上げようとするからな

普通にいい選手なのに言動に問題がありすぎる

パワプロでポーカーフェイスってあったよな

タナケンについてはなんか言ってないのか

>>45
タナケンについては語ってないけどあそこでアウトになった話は持ちネタみたいに何回もしてる

>>45
二宮：　横浜DeNAとのクライマックスシリーズ（CS）ファーストステージ第３戦のことをうかがいます。９回無死一塁から代走で出て、そこで鈴木さんは牽制で刺されました。
この瞬間を見ていましたが、「エッ、まさか」という感じでした。
鈴木：　あのときはもう自分が自分じゃないというか、最初の牽制のときから投手と合ってない感覚があったんですよ。
二宮：　昨シーズン、10度の盗塁を失敗なく決めていた鈴木さんでも、ああいうことがあるんですね。
鈴木：　いつも完璧だと思われていたから、そういう部分では少しホッとした感じもあります。"オレだって人間なんだよな"って思いました。

先週の球辞苑みたら、気のいいオッサンやったわ

別に今回そんなおもんないけどソース見たら笑える

意外と刺されてたのが明らかになった球辞苑

まあ能見もすぽるとの投票で鈴木選んでたけどな

15年４月の甲子園で能見に刺されてたな

ソースをおきざりにするおとこ

どういう力が働いてこいつがご意見番みたいになったんや

喋りは大したことあったからワイは認めたわ

迷言のせいで糞つまらないやつだと思ってたけど球辞苑で印象変わったわ
自慢もするけどちゃんと失敗談でオチもつけてて思ってたよりいい人だった

>>90
畜生キャラだと思って観てれば結構面白いんだよな
晩年や引退直後はキャラに戸惑ったけど

>>90
1年間を置いて吹っ切れた言うてたからな
実際去年のリードがテーマの時は何故かずっと喧嘩腰だった

こないだの球辞苑は面白かったからまあええわ

こいつの解説は割と評判よかったよな

走ってはいるんですけどね
この隠せない部分すき